美木幼稚園、和田園長様より嬉しい感想をいただきました。

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“遊びながら学べるじてんしゃ教室”をご導入いただいている、美木幼稚園 園長の和田様から長文の感想を頂きました。
導入に至った経緯や導入後の園児たちの変化などが詳しく書かれておりました。
スタッフ一同大変うれしく思っています。
全文掲載の許可を頂きましたで、これから導入をご検討される方はリアルな声をぜひご覧ください。

ーーーーーーー以下和田様からいただいたご感想です。

実際に美木幼稚園でも教室を開催していただいたところ、寒い季節ではありましたが、子どもたちは何日も前から楽しみに待っていました。
実際にやってみると・・・指導というより、見た感覚は「遊び、ゲーム」という物でした。
障害物をのり越えたり、道を外れないように注意したり、信号を確認したりと実に楽しそう、嬉しそうに取り組んでいました。この楽しみの中で子どもたちはルールや乗り方、自転車操作、他者への配慮などを学んでいくんだなと思わせる内容でした。

今までは園にある乗り物「ストライダー」をただ単純に、競争感覚でスピードを競ったり、がむしゃらに地面をキックし走り回ったりと何のルールも他者に対する配慮もあまりなかったようです。そんな中、一定のルールを指導しても、けがも多かったんですね。子どもたちは「自分が面白」ければよいという感覚が勝っていたようですが・・・

1回目の教室でしたが、プログラムの初めの方でお話を聞くことが苦手な子どもたちもいましたが、徐々に指導者の話を聞く姿勢ができてきたり、順番を守る等友達に配慮する姿が見えたりもしてきました。

また、各ご家庭ではキックバイクから、「自転車」に移行される方、初めの購入が「自転車」の方、もあると思いますが、その際にも、この教室での「楽しい遊び」から活用されることが多々あると感じました。
・安全に止まったり進んだり、一列に並んだり、自分で考えて操作できている(ルールの習得、操作のスキル、他者への思いやり等)
・ヘルメット着用の意識
・実際の道路と同様に場の設定している(現実味があり、標識の理解、実際の道路に近い環境)
・ブレーキの活用、乗り方の学びがあり、歩行者目線での安全指導とは観点に相違がある
この取組を実際に保護者にも参観してもらったところ、次のような肯定的なお声をたくさんいただきました。
・自転車の乗り方、交通ルールやブレーキのかけ方など、今までほかの園でも聞いたことがなかった教室ですごくよかったです。
・自転車に乗る事だけでなく、信号やとまれの標識で止まることや、周囲の状況を見て動くなど、実際の道路を走るときに役立つ内容でした。
・近所では歩道がないところが多いので、周囲に気を付けて進むことが学べてとてもいい経験になりました。
・家ではストライダーから始めたため、足で止まることが多かったので、繰り返しブレーキの使い方やタイミングを練習していて良かったです。自宅でも繰り返し伝えようと思いました。
・自転車に乗るときはヘルメットがいるよと子どもから教えられた。
交通事故という痛ましい事故にあわないようと、この取り組みが少しでも子どもたちの将来にわたって安全に過ごせるものとなることを祈っています。

ーーーーーーー”遊びながら学べるじてんしゃ教室”の導入に至った経緯も頂戴しました。

幼稚園を取り巻く環境(保護者住宅周辺も含む)の一つに自動車等の交通量が多く、日頃から歩行者としての交通安全教室等を開催し指導をしてきました。

そんな折にこの自転車教室のデモ公開があると聞き、職員を派遣したところ、新たな気づきが多々あり、当園の環境や幼児期の子どもたちにとって、安全教育として必要で重要であると判断し導入することにしました。

特にそのプログラムのコンセプト、
1.自転車に乗り始める幼児期から発達段階に応じて交通事故にあわない為の「技能や知識の習得」
2.他者を思いやる気持ち等「社会性の育成」を育てる
3.「指導」型ではなく、幼稚園教育と同様に、「遊び=自転車ゲーム」を通して習得すること
この3点が素晴らしいと考えました。

以上の事から、当園でも、自転車教室を実際にデモ実施してもらい、取り組む子どもの姿から、やってみる価値は十分にあると確信しました。

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